放置は厳禁!車内の泥汚れを落とす方法を徹底解説します

放置は厳禁!車内の泥汚れを落とす方法を徹底解説します

車に乗ろうとした際、フロアマットが汚れていて乗るのをためらった経験はありませんか。

土足で乗るのが当たり前の車内は、掃除をしてもすぐに汚れてしまいます。

とはいえ泥汚れを放置すれば見た目が悪いだけではなく、健康被害に起こしかねないのです。

車内の泥汚れを放置するとどうなる?

車内の泥汚れを放置するとどうなる?

車体やフロントガラス、座席シート、ダッシュボードなど目につく場所は気にかけて掃除をするのに、ついつい忘れてしまいがちになるのが床、フロアマットです。

泥汚れのまま放置しておくのは危険

靴の泥汚れ、車内に吹き込んだ雨の汚れ、食べたり飲んだりした際にこぼしたり落としたりした汚れ。

車内のフロアマットは気づかないうちに汚れが蓄積しています。

放っておくと汚れはどんどんたまり、ウイルスや雑菌が繁殖する原因となり、悪臭を放つようになります。

フロアマットに求められる役割

フロアマットは車内のインテリアとして設置されているわけではありません。

車内の雰囲気に合わせたおしゃれなものも用意されていますが、基本的には快適なカーライフを楽しむため、以下でご紹介するように重要な役割があるのです。

  1. 防汚効果
    車内に持ち込んだ汚れから守る役目があり、マット自体が汚れたときにすぐに洗浄できて綺麗な状態を保ちます。
  2. 防傷効果
    もしフロアマットがなかったら、運転席ではアクセルを踏む場合、靴のかかとで床を傷つける可能性もあります。また子どもがおもちゃなどを落とし傷つけるかもしれません。そんな不測の事態を防止する役目もあります。
  3. 防水効果
    雨や雪などの悪天候以外にも、飲み物などをこぼす場合もあるのが車内です。フロアマットは防水効果を施されたものが多いので、精密機械の大敵である水気から守ることができます。
  4. 消臭・抗菌・防ダニ効果
    土足で使うフロアマットは汚れるのが当たり前ですが、だからといって毎日洗うとなると大変です。そのためフロアマットは消臭効果、抗菌効果、防ダニ効果を施されたものも多く、快適なカーライフの一助になっています。

車内の泥汚れを落とす方法

車内の泥汚れを落とす方法

フロアマットは家庭でも比較的簡単にお掃除ができるものですが、コツを知っておくことで、よりきれいなフロアマットにすることができます

大前提となるのは、お天気の良い日に行うこと。これに尽きます。

フロアマットのお掃除の仕方を順を追ってご紹介しましょう。

  1. フロアマットを乾燥させる
    車内で使い続けているフロアマットは、基本的に湿った状態になっていることが多いので、まず日当たりの良い場所で天日干しにして乾かしましょう。乾くことで泥汚れが落としやすくなりますし、お日さまの紫外線消毒によってダニやカビを軽減させることもできます。
  2. 汚れを叩き出す
    外に干した際は布団をしまう時の要領で、フロアマットに入り込んだ汚れやホコリ、ゴミなどをたたき出しましょう。力任せに叩く必要はありません。ホコリが舞い上がる程度の力で十分です。
  3. 掃除機をかける
    毛足の長いフロアマットに特にお薦めしたいのが掃除機をかけることです。汚れと一緒にダニなども除去できるので一石二鳥です。
  4. 水洗いをする
    フロアマットの水洗いは順序があります。
    車体やタイヤを洗う時と同様に、まず水圧で汚れを飛ばすように洗い流します。水圧を利用することで、こびりついた泥汚れも落としやすくなります。
    次にバケツに水をため、中性洗剤を溶かした液を作りブラシに浸して洗っていきます。この時、あまり強くこすると繊維を痛める原因になりますので、注意してください。
    洗い終わったら、流水でしっかり洗剤成分を洗い流します。洗剤の成分が残っていると悪臭の原因になりますので注意してください。
  5. 乾燥させる
    日当たりの良い場所でしっかり乾燥させます。
    生乾きは悪臭の原因になりますので、気を付けてください。

防水マットを使用するのもおすすめ

防水マットを使用するのもおすすめ

ロアマットは目的や用途に合わせて、ご自分の好みで選ぶことが可能です。

例えばカーペットタイプ。家庭用のカーペットと同じような素材が使われており、車内の雰囲気作りにピッタリです。

同様にラグマットタイプは毛足が長いのが特徴で、高級感を出すことができます。

汚れ防止を考えて選ぶのであれば、防水性に優れたラバータイプやビニールタイプがお薦めです。

ラバータイプはゴム素材のフロアマットで、簡単に水洗いができます。ビニールタイプも同様です。

インテリア性よりも機能性を重視している方にお薦めです。

快適な車内空間の立役者、それがフロアマット

快適な車内空間の立役者、それがフロアマット

常に足元にあるのに、意外と目につく存在なのがフロアマットです。

汚れはもちろんですが、悪臭の原因にもなっていることを忘れないでください。

昔からおしゃれは足元からという人がいますが、車の快適性も足元、フロアマット次第という気がしませんか。