カーエアコンフィルター交換の重要性・メリット!自分で交換する方法も解説

カーエアコンフィルター交換の重要性・メリット!自分で交換する方法も解説

カーエアコンの効き目が悪くなる理由をご存じですか。

実は一番の要因は汚れなんです。

汚れることで問題になるのがエバポレーターとカーエアコンフィルターですが、精密機械の集合体であるカーエアコンの中で、比較的簡単に自分で交換が可能なのがカーエアコンフィルターなのです。

カーエアコンフィルター交換の重要性

カーエアコンフィルター交換の重要性

カーエアコンフィルターの役割は、カーエアコン内部に取り込まれた外気に含まれている異物を取り除くこと。

なので、常に汚れはつきものです。

カーエアコンフィルターの汚れで起こる弊害

  1. 車内環境が悪化
    カーエアコンフィルターは、車内に取り込んだ空気中に含まれているホコリやゴミを取り除くためのパーツです。汚れることによって除去機能が低下し、異臭などの車内環境の悪化につながります。
  2. カーエアコンの効き目の低下
    カーエアコンフィルターを汚れたままにしておくと、詰まりが原因で風量が減り、冷却効果が半減します。
  3. 燃費の悪化につながる
    カーエアコンの効きが悪くなり設定温度を下げると、コンプレッサーの稼働時間が増えることになります。コンプレッサーはエンジンに直結しているので、結果として燃費の悪化につながります。

以上のような弊害を防止するためには、カーエアコンフィルターが汚れていないことが大切なので、汚れた場合は交換することをお薦めします。

カーエアコンフィルター交換のメリット

カーエアコンフィルター交換のメリット

コロナ禍の影響で売れているカー用品の1つに、カーエアコンフィルターが挙げられます。

車にとってマスクのようなものなので関心が高いということですが、交換するメリットはウイルス対策だけではありません。

冷却効果を維持できる

カーエアコンのフィルターはホコリやゴミ、チリなどで目詰まりを起こすと、冷却効果が減少することがわかっています。涼しい快適な車内環境を維持するためには、汚れのないきれいなカーエアコンフィルターは必須なのです。

カーエアコンの異臭対策になる

カーエアコンを付けたときに嫌な臭いがすることはありませんか。実は臭いの正体はカーエアコンフィルターやエバポレーターなど、カーエアコンの主要部品の汚れが原因なのです。

タバコやカビなど人体に影響を及ぼす危険性もありますので、きれいにしておくことは健康面からも大切です。

ウイルスや花粉対策になる

コロナ禍でカーエアコンフィルターが注目を集めている理由は、ウイルスや花粉が車内に入り込むことを阻止してくれるからです。といってもどんな種類でも良いというわけではありません。

近年はPM2.5にも対応している高性能タイプも販売されていますので、withコロナの一環として検討してみる価値はありますね。

快適な車内環境の維持につながる

カーエアコンフィルターは外気に混じっているゴミやホコリをカットして、車内に侵入するのを防ぐためのものです。嫌な臭やカビ、ウイルスなどの健康被害を防止し、快適な車内環境を維持することにつながります。

カーエアコンフィルターが汚れているか、きれいかでカーライフに大きな違いがあるのです。

交換は半年に1度で安心を手に入れられる

カーエアコンフィルターの交換時期も重要です。フィルター自体の取扱説明書には走行距離が1万キロに達した場合や、1年に1回など書かれていることが多いのですが、快適な車内環境や健康被害を防ぐ観点から考えると、半年に1度をおすすめします。

それだけカーエアコンフィルターは汚れると危険ということなのです。

フィルター交換を自分でやるには?

フィルター交換を自分でやるには?

カーエアコンフィルターは一般的な車の知識があればプロでなくても交換が可能です。

フィルターを用意する

カーエアコンフィルターは車種や機種によってタイプが異なります。

また性能によっても異なりますので、カー用品店でしっかりチェックしてから購入することが大切です。

カーエアコンフィルターの場所をチェックする

カーエアコンフィルターはグローブボックスの奥にある場合と、センターコンソールという運転席と助手席の間にある仕切りの裏にある場合に分かれます。

ただ、一般的にはグローブボックスの奥にあることが多く、わからなければカーエアコンフィルターの型番と一緒に車の取扱説明書でしっかり確認しましょう。

交換の手順

今回はグローブボックスの奥にあるタイプでご説明します。

  1. グローブボックスを取り外す
    1.ダンパーのピン、ダンパーステーを外す
    ダンパーステーは、グローブボックスがゆっくり開くようにするためについている棒状の部品のことで、通常グローブボックスの側面についています。

    2.ボックスの爪を外す
    ボックスの爪は上下合わせて4カ所あり、全て外します。
    爪を外すとカバーが外れ、カーエアコンフィルターが見えてきます。

  2. カーエアコンフィルターカバーを開ける
    この状態でカーエアコンフィルターを取り出すことができます。
  3. フィルターを交換する
    カーエアコンフィルターには表と裏があることが多いので、交換する際は向きに注意しましょう。

交換が終わったら、逆の手順でグローブボックスを戻していきます。

一緒にエバポレーターの徹底洗浄も検討

一緒にエバポレーターの徹底洗浄も検討

カーエアコンフィルターが汚れていることで一緒に被害をこうむることが多いのが、同エアコンボックスに設置されているエバポレーターです。

快適な車内環境を手に入れるためには、カーエアコンフィルターの交換と一緒に徹底洗浄をするのが望ましいのですが、エバポレーターはカーエアコンフィルターと異なり取り外すことができません。

きれいにするにはプロの手による徹底洗浄が一番で、おすすめはクリーンデバイス・テクノロジー株式会社のDr.BAZOOKA洗浄 (ドクターバズーカ)

同社が開発し特許を取得した器具を用いて行う方法で、高い効果が約束されています。

検討してみる価値はありますよ。